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御製蔣廷錫花卉扇雙柄
size: W 64cm H 42cm
箱款:王清波 設色紙本 成扇 來歷:滬瀆王清波
清代蒋廷錫絵花鳥図汪由敦泥金隷書詩御製折扇一双
時代:清代中期。
盒銘:御製蒋廷錫花卉扇雙柄、御製蔣廷錫花卉扇一柄。泥金書。
形制:扇子の高さ42cm、最広64cm。扇面縦42cm。二つとも正面は蒋廷錫による花鳥図、極めて精緻で、生き生きとしている。背面は汪由敦による泥金隷書詩で、筆画は厳正で品格がある。
関連人物
蒋廷錫、1669年-1732年、字は酉君・揚孫、号は南沙、西谷で、晩年の室名は青桐軒であるため、また青桐居士と号す。江蘇常熟の人、清代康熙・雍正期の大臣、画家、蔵書家である。康熙四十二年(1703)年の進士、・雍正期には礼部侍郎・戸部尚書など職を歴任し、雍正六年(1728)に文華殿大学士と任命された。『古今図書集成』総裁・『聖祖仁皇帝実録』総裁等の職務を担当した。花鳥画に長じ、神韻が生き生きとしており、「蒋派」花鳥画の創始者である。
汪由敦、1692-1758、初名は汪良金、字は師苕、号は謹堂、松泉居士。安徽休寧の人、清代雍正・乾隆期の大臣・書道家。雍正二年(1724)の進士、乾隆朝に工部尚書・刑部尚書・軍機大臣・吏部尚書などの職を歴任した。書道に長じ、楷書・隷書は荘厳華麗である。
清代蔣廷錫繪花鳥圖汪由敦泥金隸書詩御製折扇一雙
時代:清代中期。
盒銘:“御製蔣廷錫花卉扇雙柄”“御製蔣廷錫花卉扇一柄”,字迹为先刻後泥金書。盒底墨書“滬瀆王靜波藏”。
形制:扇高42釐米、最寬64釐米。扇面縱42釐米。兩柄扇子的正面為蔣廷錫繪花鳥畫,筆法細膩精工,栩栩如生;背面為汪由敦泥金隸書詩,筆畫工整嚴謹。
相關人物:
蔣廷錫,1669年-1732年,字酉君、揚孫,號南沙、西谷,晚年室名青桐軒,又號青桐居士。江蘇常熟人,清朝康熙、雍正時期大臣、畫家、藏書家。康熙四十二年(1703)進士,雍正朝歷任禮部侍郎、戶部尚書等職,雍正六年(1728)拜文華殿大學士。先後任《古今圖書集成》總裁、《聖祖仁皇帝實錄》總裁等職務。擅長花鳥畫,神韻生動,為“蔣派”花鳥畫的開創者。
汪由敦,1692-1758,初名汪良金,字師苕,號謹堂、松泉居士。安徽休寧人,清代雍正、乾隆時期大臣、書法家。雍正二年(1724)進士,乾隆朝歷任工部尚書、刑部尚書、軍機大臣、吏部尚書等職。工書法,楷書、隸書嚴飭公正。
JPY: 成行
RMB: 無底價
品相報告:基本無破損
佣金: 19.8%